株式会社ココナラ 決算公告|個人のスキルを売り買いするサイト運営

個人同士でスキルを売ったり買ったりできるサイト運営をしている「株式会社ココナラ」の第5期(2017年8月31日現在)決算公告。

  • 当期利益:-7億8,566万円
  • 利益剰余金:-7億8,566万円

 

基本情報

会社名(英語表記) 株式会社ココナラ(coconala Inc)
事業内容 個人間でスキルの売買ができる「ココナラ」を展開
業種 サイト運営
本社住所 東京都渋谷区桜丘町2番9号
URL https://coconala.com/
代表 南 章行
設立 2012年1月

 

決算実績

決算

決算期売上営業利益経常利益当期利益
2017.08(第6期)△786
2016.08(第5期)△195

※表中の数字単位は百万円、単位以下は四捨五入しています。財務欄も同じです。
※本記事の画像、決算欄、財務欄で使用しているデータは官報(国立印刷局)から引用、又は加工し作成したものです。

 

財務

 決算期資産合計負債合計株主資本利益剰余金
2017.08(第6期)36628778△786
2016.08(第5期)392122270△478

 

指標

決算期株主資本比率ROEROA売上利益率売上前年比利益前年比
2017.0821.3% - -

 

トピック

沿革

  • 2012年1月 株式会社ウェルセルフ 設立
  • 2013年9月 第三者割当増資1億5,000万円(ニッセイ・キャピタル株式会社、株式会社オプト、株式会社アドウェイズ、吉松徹郎)
  • 2014年6月 社名を株式会社ココナラに変更
  • 2015年11月 第三者割当増資及び新株予約権付社債の合計で5億4,000万円(株式会社ジャフコ、ニッセイ・キャピタル株式会社、 SMBC ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社 VOYAGE VENTURES)

 

コメント

マイナス8億円弱と、昨年よりも赤字拡大。

テレビコマーシャルもはじめていたので、広告費と、新規事業の「ココナラ法律相談」と「ココナラハンドメイド」にかかる費用の拡大が主因なのでしょうか?

売上については順調のようで、「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」でアジアで36位、日本で1位という成長率1,252.39%が表彰されていました。

2017年になって、さらに C to C マーケットのアプリなどへの参入が相次ぎました。でも、メルカリの1人勝ちの様子は変わっていないように見えます。

 

(昨年コメント)

ココナラは数年前に使用していましたが、当時は凄くいいサービスだと思いました。ワンコインで自分のスキルを買ってくれるなんて嬉しいし、ワンコインでやってくれるなんてお得ですよね。

ただ、出資を受けた影響なのか、最近では売上を上げるために、500円ではなく、高い金額をを設定できるようになりました。これだと、ちょっとどうなんでしょうか。

私が発注するときに、値段が数千円するならば、ランサーズに発注しますね。制作物のクオリティが、「ランサーズ > ココナラ」という感覚があるからです。

「ちょっとクオリティが低いけどワンコイン」というのが、ココナラが得意とするところではないでしょうか。

いまは副業がブームが来ていると思っています。これが定着すれば、ココナラの得意とするところですので、いいかもしれませんね。